<成田市議員団初詣>
本日は、「初詣」及び「お護摩祈祷」で成田山新勝寺と宗吾霊堂を訪れました。
成田市が真の国際都市に発展することを祈願してきました。
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<1/19 今日のぼうずはお休みです>
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<外国人に対する「愛」がある都市に!>
今日は、成田市ボランティア連絡協議会会長 大木さんにお目にかかりました。
大木さんから「外国人実習生に対してフードパントリーのような形で支援を行ないたい」という申し出があり、協議会が開かれることになったのです。
昨年末、成田市社会福祉協議会主催で行なわれた「フードパントリー(食品の無料配布会)」の事前準備にTSC JP代表の松本さんご夫婦が、外国人実習生を参加させたことがご縁になっています。
大木会長さんは
『日本経済の下支えをしてくれている、日本を選んでくれた外国人実習生達に、日本という国が外国人に対して優しい国であることを伝えたい。国際都市成田が外国人に対する「愛」がある都市だということを世界に発信したい。』
感動しました。
日本独自の食文化「おにぎりと味噌汁(野菜のみ)パーティー」を行なうことで話がまとまりました。作るところから始めるので、外国人は絶対に喜びます。
「成田市を真の国際都市に」
また一つ輪が広がりました。
「実習生ファースト」の優良送り出し機関として大分県でご尽力されている株式会社New Place代表の東さんと斉藤さんも参加されました。
東さんは26歳、斉藤さんは27歳という若さです。
今日は素晴らしい若者達にも出会えました。
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<若い力が認められる社会>
今朝は「政友クラブだより」を公津の杜駅で配布予定でしたが、都合により中止になりました。
私が公津の杜駅に到着したときには、千葉県議選に向けて橋本みきひこ候補が、駅頭を行なっていました。若干27歳の若さでの挑戦です。
今朝色々話しましたが、中学の時の担任が、私の知っている英語科+バレーボール顧問で、笑ってしまいました。
それだけで単純に応援することにはなりませんが、若い力が認められる社会になってほしいと、心から願います。
もちろん、若さは単純に年齢の問題ではありませんが。
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<バレーボール教室>
本日は小学生対象でしたが、バレーボールに燃えている中学生9人が参加。
小学生は13人で、6年生は2月18日の大会に向け練習に熱が入っています。
しかし、人数が5人しかいないので参加できないかも。
ウォーミングアップは、中学生が小学1,2年生に色々教えながら行なっていたので、とても微笑ましかったです。
中学生も小学生も、お試しに参加して、自分に合わないなと思った子どもは来なくなります。
でも本当は、バレーボールに限らず様々な活動ができる場所があることが大切なんだろうなぁ、としみじみ思います。
現実的には、場所やコーチの確保が難しいですが。
持続可能にするためには、受益者負担で会費を集めてコーチの方々に報酬を発生させる必要も生じます。
バレーボール教室を行なうたびに、ジレンマが襲ってきます。
放課後子ども教室に集まってくる子どもたちもそうですが、本当に楽しく活動しているのです。