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私がなぜこんなメッセージをいただいたかということを説明します。
先週、私の主張が実現可能なことかどうかを知るために、色々な方とお話をさせていただきました。
サンバレーイングリッシュスクールの園長さん、成田ユネスコ協会で中心になって活動している方、シルバー世代で英語劇を講演されている方、市役所の観光プロモーション課、スポーツ振興課の方がたです。
私が議員になったとして、掲げている公約が机上の空論なのか、本当に実現可能なものなのかを知るためには、どうしても必要なことでした。
そんな中、Tokyo 2020 Olympics に対して、成田市としてどんな企画があるのかを市長にどうしても確かめたくて、秘書室に伺いました。
小泉成田市長は、成田中学校出身で、成田中学校のすべての行事に参加されます。今年の成田中学校の卒業式にも参加され、あの伝説の卒業式の歌にも感動されていましたので、飛び込みでは失礼かと思いましたが、突撃しました。
実は、私は、小泉市長の成中時代の、もと担任の先生とも知り合いだったので、その方の口添えがあった上に、成田中3学年主任という肩書きで、突入したのです。
しかしさすがに、4月初めのもっとも多忙な時期、火曜日に飛び込んで、水、木、金の3日間で面会は無理に決まっています。
ところが秘書課の方々を始め、市長さんは、観光プロモーション課、スポーツ振興課の方々との面談を用意してくれた上に、市長自ら上のようなメッセージレターをくれたのです。
感激しました。
私は、是非この市の職員の方々と協力して働いて、Tokyo Olympics をきっかけにして、成田を国際都市にしたいと思いました
今日、立候補届け出が終了して、いよいよ選挙戦が始まりました。税金を使わない選挙を目指して、自転車による選挙戦を始めました。
その前に立ちはだかる、307枚のポスター貼りと4000枚のビラ証紙貼り。そこは、中学校教諭だったときの卒業生と、本当に純粋な気持ちのボランティアの保護者の方々が手伝ってくれました。
ポスター貼りは、玉中チーム9名、成中チーム12名。
ビラ証紙貼りは、玉中チーム4名、成中チーム1名、玉中卒業生6名。
何の報酬もない中、駆けつけてくれました。
本当に、みなさんのご厚意には頭が下がります。
ところで、やはり何と言っても大変だったのは、ポスター貼り。
決して笑い話ではありません。けががなくてよかったです。本当にありがとうございました。
ところで、ドリフの意味がわかる人がどれくらいいるのだろう…。
失礼しました。
それにしても生きていく上で本当に必要なことは、人とのつながりだなぁ、とつくづく思いました。
明日からまた、頑張ります。明日は、夕方6:30 に成田駅西口に立ってみようと思います。冷やかし大歓迎です!