<訂正します>
昨日の東京家政大学、小泉教授のお話の続きです。色々参考になるお話をいただきましたが、特に共感させていただいたことは以下のことです。
「英語は座って学ぶものではなく、使うものです」
「小学生の英語の授業をみていると、みんな楽しく英語を使っている。本来、英語を学ぶことは楽しいことなのです」
「英語を話すということは、自分の気持ちを表現するための道具の一つにすぎません」
「英語が話すことが、優越感の一つになっているようではいけません」
1時間40分もの時間を割いていただき、本当に感謝しかありません。
ところで小泉教授の履歴に対して大きな誤りがありました。
文科省に勤務されていたのは5年ではなく15年です。とても大きな間違いでした。訂正並びにお詫びをさせていただきます。
大変失礼いたしました。