<ワクチン接種 感染を予防するのではなく、発症予防や重症化軽減のため>
私は昨日7/30(金)の午前中、1回目のワクチン接種を済ませました。
ボンベルタ会場での接種でしたが、航空会社の職員のお手伝いもあって、何の心配もなく接種できました。
また、注射そのものは驚くほど痛くなくてびっくりしました。
筋肉注射の方が痛くない、と言われていましたがまったくその通りで、本当にかすかにチクッとしただけであっという間に終了しました。
ということで、午後は議会棟に行って仕事をし、その後おもてなし英語の打ち合わせで子どもプラザ成田を訪れたりしました。
夜はさすがに晩酌をやめ、ご飯をモリモリ食べました。
夜になるとうった場所がちょっと痛くなり、あれっ?じっとしていた方が良かった?と思ったりしました。
今日はまだちょっと痛みますが大したことはなく、報道されているような軽度な状況で乗り切れました。
2回目は3週間後の20日。
その時はどうなりますか…。
ところで私は、ワクチン接種を悩んだ末に選択しました。
(接種はあくまでも任意です。義務ではありません)
さて、ワクチン接種によって感染を予防する効果は、現在のところ未確定です。発症を予防する効果や重症化リスクを下げる効果が認められているのであって、接種したら体にバリアのようなものができて、ウイルスを跳ね返すというわけではありません。
くれぐれも誤解されることのないよう、お願いいたします。