<公津の杜1丁目子ども会 資源回収>
2ヶ月に1度の「子ども会主催資源回収」が東地区と西地区で行われました。
段ボールの量がこれまでになく多く「巣ごもり生活による、通販需要の高まりで段ボールが増えた」という子ども会役員の皆さんの分析に納得しました。
さて今回もコロナ対策と言うことで、子どもたちの参加は役員さんのお子さんのみ。両地区合わせて6人でした。
古くからある東地区は、子どもの数そのものが減ってきており活動が難しくなっています。
1丁目のお祭りは2年連続で中止になっており、子ども会行事も中止または規模縮小。
コロナで人のつながりも、地域の活動も縮小。

