1年ぼうず

眞野 義行

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【超難題な持続可能な受け皿づくり】
昨日の午前中は、バレーボール教室。コーチの方はお二人。

中学生は成田市近隣の大会だったので小学生のみ。

それでも毎週参加希望者(体験込み)が増え、昨日の練習では15人が参加。

学年は5年生以外の全学年。
公津の杜、新山、久住、神宮寺、橋賀台、吾妻、美郷台そして栄町安食台の8つの小学校から集合。

小学1年生から6年生という年齢幅は、運動の内容がまったく異なるので対応が大変。

このバレー教室は、会費がなく、練習参加への縛りもなく、「バレーボールを触りたいと思ったときに来ればいい」というゆるーい活動ですから、地域の運動をしたい子の受け皿づくりになっているようです。

さらに、来年参加してみたい中学生と小学生がまだいるということ。

そもそも私は中学生の活動を考えていたわけで、小学生がこういう状況になるとは想像もしていませんでした。

でも、一所懸命活動している子どもたちを見ていると、本当にずっと続けてあげたくなります。

しかし、来年は可能だとして、3年後、5年後は?

超難題な持続可能な受け皿づくり。

大学生の活用を含めてアイディアはありますが、実行可能かどうか・・・