1年ぼうず

眞野 義行

 cres.mano0505@gmail.com

 TEL:090-9364-7172

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<多文化共生2:多文化共生指針(素案)>

【多文化共生施策は、特定の部署のみが実施するものではなく、すべての行政分野のあらゆる職域にわたって取り組んでいく必要があります】

と「多文化共生指針(素案)」に明記してあります。

出入国在留管理庁が、人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度にも、在留期限をなくす方向で調整しているということは、もしこれが現実になった場合、日本が外国人労働者に「選ばれる国」になっている必要があります。

これまで長きにわたって単一民族を続けてきた日本が、他の文化を取り込むのではなく、他の文化と共生していく方法を探さなければならないのです。

様々な課が連携して施策を講じていくのだと思いますが、横断的な体制整備は必須です。

それにしても縦割り行政に横串を指す必要性は、遙か昔からいわれていることですが、なかなかできません。

【市民にとって最も身近な行政機関である市役所は、多文化共生の地域づくりにおいて、連携の中心的な役割を果たしていかなければなりません】

本気になれるか、国際都市成田!

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<大学生が大活躍>

今日の議会は、議員と行政の質疑が予定よりも早く終了したので、自転車でそのまま公津の杜小に向かいました。

2,3年生対象の放課後子ども教室だったからです。

私が参加できないことは連絡済みでしたが、私の仕事、保護者対応「整理&声がけ係」に間に合いそうだったからです。

一ヶ月前は、初めてということもあり16時終了時の保護者への「児童引き渡し」がちょっと混乱してしまいました。

今日はちょっと遅れましたが、前回と異なり皆さん勝手がわかりとてもスムーズでした。

今日は大学生男子2人の参加があり、グラウンドと体育館に分かれて様々な遊びをしました。

外ではドッジボール、鬼ごっこ、長縄などなど、大学生が大活躍で、役員のお母さん方も大感謝でした。

体育館では折り紙が大人気となり、見本の本が足りないなどの反省がありましたが、とても盛り上がったそうです。

スタッフさんのお子さん達とフワフワボールでバレーボールをしましたが、「おぉ、素質があるぞ!」と思う子が何人かいて、楽しかったです。

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【今朝は大変】
12月の天気で、過去にこんな状況があっただろうか?警報が出ていないので登校指導に向かったら、まるで台風状態。
道路だけでなく、歩道も冠水。
先生方は総動員。
さすがにみんな、遅れて登校。
「靴がビチョビチョ」と悲しそうに訴える小学生。
「大丈夫、私もビチョビチョ」
ニッコリ。
よく考えると何が大丈夫なのか?
8時前にようやく雨が弱まったけど、歩道の水は引きませんでした。

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<一般質問:多文化共生1>
11/17づけの日本経済新聞デジタル版に、在留資格「特定技能」について、出入国在留管理庁が長期就労や家族帯同を認める業種を広げる方向で調整に入った、という記事が掲載されました。
在留期限をなくすということで、事実上の移民受け入れにつながる可能性のある制度改革です。
2022年度3月に正式決定して省令や告示を改定する流れを想定しているとのこと。
介護、ビルクリーニング、素形材産業、産業機械製造業、電気・電子情報関連産業、建設、造船・舶用工業、航空、宿泊、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業の合計14特定産業分野が、在留資格を何度でも更新可能かつ、家族の帯同も認めるという資格になるのです。
専門職や技術者らに限ってきた永住への道を労働者に幅広く開く、外国人受け入れの歴史的な転換となります。

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<明日が一般質問>

「多文化共生指針」について、行政とやりとりをします。

少子超高齢化問題から派生する労働力不足のために、事実上の移民受け入れの方向へ舵を切ろうとしている日本。

そのための共生社会の実現は必要不可欠なものです。

共生社会実現のための核になるものは、日常生活の場である区・自治会・町内会との関わりです。

ところが近年その加入率の低下が続き、2021年3月時点は約49.2%。

コロナ禍の中、夏祭り等の住民交流行事が中止になり、自治会員および役員の高齢化も相まって、そのまま各種行事を廃止してしまう組織もあります。

子どもの減少による子ども会の維持も難しい。

さらに自治会がない地域もある。

日本人の間でも年齢、性別、職種などを超えた共生社会の維持が困難になってきています。

その上に多文化共生となると、行政の支援がなければ地域住民での対応はできないと思います。