1年ぼうず

眞野 義行

 cres.mano0505@gmail.com

 TEL:090-9364-7172

 

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<教育の平等性>

成田市内の中学校では、早いところで8/23から京都・奈良方面へ2泊3日の修学旅行が実施されます。

時期はまちまちで、方面も京都・奈良から長野に変えるなどしながら、成田市内小中学校は修学旅行を実施する予定です。

富里・四街道・印西市も実施の予定ですが、佐倉市は中止です。

市川・船橋習志野・浦安・松戸・柏・我孫子鎌ケ谷市などは中止です。

新型コロナ感染が広がっている中、関西方面への修学旅行実施については、さすがに心配になります。

どんなに感染対策をしたとしても、蜜を避けることはできません。

何もかも行事が中止になってしまっている3年生のために、せめて修学旅行だけは、という気持ちは痛いほどわかりますが、さすがの私も心配になります。

部活動の最後の市内大会を見送ったのに、関西方面への修学旅行は認める。

感染リスクは、部活は高いけれど団体旅行は低い?

Go to キャンペーンのあり方が問題になっているんだけれど・・・。

それにしても本当に不思議なのは、同じ千葉県内なのに、こんなに市町村で対応がバラバラになるというのは、公立学校教育として正しいのだろうか?ということです。

教育の平等性がこれだけ欠けてしまっている現状は、問題にならないのだろうか?

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<中学部活の引退>

昨日と今日で成田市内中学校の3年生の部活動が終了しました。

校内試合や最後の練習試合など様々な形で、一区切りをつけました。

それぞれの思いはあるでしょうが、次に向かって歩き出してほしいです。

ところで京都市では、部活動による集団感染が起きました。

市立中学校の同じ部活動で女子生徒5人が新型コロナウイルスに感染し、この中学校と練習試合をした他の2校でも、女子生徒各1人の感染が確認されました。

23~25日に市内であった部活動の練習試合で感染が広がったそうです。

市教委は感染者が出た3校について校内の消毒を実施。

これら3つの中学校は8月1日から夏休みで、同18日まで部活動など全ての活動を中止するそうです。

私は驚きました。この措置は本当に必要なことでしょうか?

 せっかく新チームとしての部活動が再開になり、がんばろう!と気持ちを入れだした生徒達のすべての活動をゼロにするとしたら、どんなに理屈を言っても、他の生徒達を納得させることは難しいと思います。

PCR検査を生徒全員に行い、感染がないことが確認され次第、部活動を再開してあげなければ、生徒達自身のストレスが、感染した生徒に向かう可能性があります。

夏休みも再び中学生を家に閉じ込めておくことが、本当に彼らを救うことになるのでしょうか?

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<おもてなし英語 in Narita>

今日から第5回「おもてなし英語 in Narita」が始まっています。

今回の案内役は成田市立玉造中出身の小保方翔太君です。

彼は現在、成田国際医療福祉大学2年生。小学校から大学までずっと成田市内で学んでいるという生粋の「成田っ子」!

バリバリの野球少年でしたが、今も英語の勉強とトレーニングを欠かさないという超ナイスガイ&マッチョマン。

マスク着用で会話を行うという新しい生活様式に対応した動画です。ぜひご覧下さい!

 

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<とりあえず、お疲れ様でした>

7月13日~7月22日の期間、夏の交通安全運動でした。私は、ついそのまま朝の登校指導を続け、今日は、夏休み前の最終日。

途中で雨がぱらついてきたら、わざわざ校長先生が傘を持ってきてくれました。

申し訳ない・・・。

「ようやく夏休みですね。とりあえず、お疲れ様でした。」

校長先生は、とてもほっとした笑顔で「ありがとうございます。でも、まだ夏休みも何があるかわかりませんから」

やっぱり現場は大変だ。

「Go to トラベル」での感染拡大を心配しているのかも知れないなぁ。

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※写真は昨日のものです。

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<東京都医師会 尾崎会長の怒りの会見>
東京都医師会から本当にお願いしたいのは、いますぐに国会を収集して、法改正の検討していただきたい。ここ何日間かの流れを見ていると、人口比で東京をはるかに上回る感染確認者が愛知、大阪、福岡、沖縄でも出ている。是非こうしたことを、夏休み中だからどうこうではなくて、本当にこういうことを、国会を開いて議論してもらいたい。私は今が感染拡大の最後のチャンスだと思っている」と怒りを込めて訴えました。

現場の医師、看護師、保健所からは「医療崩壊が起きている」という声が上がっています。

この数日で日本全国で感染者が急増し、東京では再び「飲食店等の時短営業要請」。

一方で、2021年3月15日まで行われる予定のGo To トラベルキャンペーンは中止の気配もありません。

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、第1波の時とは異なり、政府追随の姿勢になってしまったように見えます。

マスコミはマスコミで、感染者数を報道する時だけ深刻な、時にはホラー映画に出てくるようなBGMを流して報道をするわりには、コーナーが変わると陽気なBGMとウキウキしたようなアナウンサーの発言。

もちろん、ずっと暗い様子で話すわけにはいかないけれど、彼らは今、一体何を伝えたいのか?

もし本気で医療従事者の事を心配するなら、その彼らを苦しめる可能性があるGo To トラベルキャンペーンには、マスコミが協力して一斉反対すべきだと思います。

東京都医師会尾崎会長の怒りの会見は、政府とマスコミにしっかり届いたのだろうか?

 

 

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<2つのありがとう>
今朝は3年生くらいの男の子から「ありがとうございます」の一言が。

無邪気な「ありがとう」は心にしみます。

さっそく向かい側の校長先生に報告。

さて帰り道、てくてく歩いていると、ユアエルムの駐車場脇でベビーカーから小さな男の子を抱き上げ、なかなか前に進めないでいる女性を見かけました。

そのベビーカーには、紙おむつや赤ちゃん道具がたくさんかかっていて、1人ではなんともならない様子。

近づいていくと、鼻水たらしながら泣いていた男の子が、私のみどりの防犯ジャケットを指さして何か言いました。聞き取れなかったのですが、とりあえず泣き止んだのでよかった。

「お手伝いしましょうか?」と言うと、ほっとした目で「ありがとうございます」。

よかった。本当に困っていたんだ。

公津の杜駅までベビーカーを押していきました。空港勤務の方で、空港内保育施設にその子を預けながら働いているそうです。これは大変だ。

駅の構内にたどり着いて、その男の子に「じゃぁね、バイバイ」と手を振ると、なんと、にっこり笑って手を振り返し、思わずハイタッチしそうになりました。

私が慌てて手を引っ込めたので、その子はちょっとびっくりしました。

代わりに肘タッチをしようとしたけど、当たり前ですが意味が通じませんでした(最近は肘もダメらしい)。

その女性から最後に改めて笑顔の目で「本当にありがとうございました」と感謝されました。おそらく迷惑がられたのではないと思います・・・。

今朝は「2つのありがとう」に出会えて、爽やかなスタートが切れました。

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甲本ヒロトThe Blue Hearts

 ヨガの佐藤さんが持っていたような「手書きのぼうず」はほとんど残っていませんが、パソコン時代からのものはけっこう残っているので、久しぶりに見てみました。

まぁ、その内容たるや常にイケイケで、批判や非難など全く気にせず、その日思った事を書き連ねるというものでした。

そんな中、甲本ヒロトさんの名言を紹介した回がありました。

僕にとってね、勉強なんてものはないんだ。
学ぶことは何もないの。
楽しむだけでいいんだ。
そこから何を学ぼうとか、
ちょっとでも偉くなろうとか、
自分の得につなげようとか、
自分の得になることにつなげようとか、
そんなことはこれっぽちもかんがえないんですよ。

僕は色々なところでいろいろな人に聞かれるんだよ。
「楽しけりゃいいのか?」って。

いいんだよ。
そのかわり、楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
でもね、楽しいと楽は対極だよ。
楽しいことがしたいなら、楽はしちゃダメだと思うよ。

なんとなく楽しくいたい。それが最高のゴールでしょ?
そこのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。
その為には寝ないで頑張ることもあってさ。
血ヘド吐くくらい頑張ることもある。

ブルーハーツの曲は、その歌詞を読むと、心に響くものが多いです。