<星野富弘>
ボンベルタで「星野富弘展」が開催されています。気づくのが遅れてしまいましたが、まだ2日あります。明日の夕方に時間がとれるので行ってみようと思います。
私は卒業生を出すときの最後の学年通信には、彼の「鈴の鳴る道」の随筆を載せます
いつからかは忘れましたが、少なくとも10回は載せてきました。
もし皆さんにお時間があれば19:00までやっています。ぜひ訪れて、詩集を1冊買ってみてください。時間がなくても、普通にインターネットでも書店でも手に入ります。
心が疲れたときや苛立っているときに、この詩集のどれか一つを読んでみると、心のささくれがスーッととれていきます。
私が持っていた詩集は写真の2冊です。
特にお勧めなのは、やっぱり「鈴の鳴る道」です。