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【３つの大腸ポリープ】

今日は「都市計画審議会」に参加し、４つの議案について審査しました。

夕方は、先週受けた体調がん検診で切除したポリープの病理検査の結果を聞きに、病院に行きました。

腫ようのポリープは「がん」と「腺腫(せんしゅ)」の２種類に区別されます。

大腸ポリープの80%が「腺腫」というもので、小さな突起物の状態では良性の腺腫といわれています。

しかしこの腺腫は、直径が1cmを超えると急速にがんになる可能性が高くなるそうです。

私の場合は、２つがこの腺腫と呼ばれるもので、小さいうちなら良性なので問題ありませんでした。
もう一つは癌化の危険性が非常に低い「過形成性ポリープ」というものでした。

現在、腸内はきれいな状態になったので、次の大腸カメラは２年後で良いそうです。

とりあえず安心です。