<B.B.モフラン アフリカンパーカッション>
1時間の生演奏、あっという間でした!
声は一切出さず、手拍子と体を使ったパフォーマンスのみでしたが、本当に楽しめました。
パーカッション、ギター、ピアノそして歌。
アフリカの言語には、日本語とまったく同じ発音のものがいくつもあり、そのうちのいくつかをクイズ形式で紹介してくれました。例えば、
「かたこり」という発音は、現地の言葉で「気をつけて」
「いただきます」という発音は、「ゴミを拾って」など
特に「かたこり、かたこり」というアフリカの歌は、とても魅力的な歌でしたが、聞いているうちに肩がこってきました(ウソです)。
コロナ禍の中、感染拡大につながってしまった、無秩序な音楽フェスティバルがありましたが、人数を絞ってきちんと感染症対策を行えば、子どもから大人まで楽しめる音楽フェスティバルの開催は十分可能だと思いました。
子どもプラザ成田のみなさん、お疲れ様でした。