<先生方の活動の種類が増えることは…>
今朝は本当にすっきり晴れ渡り、まだ5月前ですが梅雨の合間の「五月晴れ」かのようでした。
月曜日とあって、新しい校長先生、顔なじみの教頭先生、そして保護者の方々が登校指導に立たれました。
教頭先生と少しお話ししましたが、登下校の安全についての保護者からの要望が多く、苦慮されているとのことです。
「せめて管理職だけでも…」
多くの保護者の方は、先生方の多忙さをよく理解していただいているので、過度な要求・要望はされませんが、しかし…。
登下校の安全指導は教師の仕事ではないのです。
ボランティアとは言え、先生方の活動の種類が増えることは、授業準備や生徒対応の時間を削ることにつながります。
【ご馳走様でした】
夕食は、息子のおごりで妻と銚子丸。
これまでの倍返しとばかりに、たくさんいただきました。ご馳走様。