【世界アルツハイマー月間 認知症予防のためのおもてなし英語】
国際アルツハイマー病協会(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で、毎年9⽉21⽇を「世界アルツハイマーデー」、9⽉を「世界アルツハイマー⽉間」と定めています。
その期間を中⼼に、世界各国、⽇本各地で、認知症に関する様々な取り組みが実施されており、市では令和4年度から「なりたオレンジプロジェクト」を実施しています!
ところで、この成田市認知症家族の会「オアシスの会」の会長さんから本当にうれしいお言葉を頂きました。
『おもてなし英語を見ていますよ。実際に成田山への道をよく聞かれるんです。こういった番組があることは、外国人から逃げないという姿勢を作ることに役立ちます。私の孫に「ジージは英語で道案内ができる」と言いたいです。』
実は先日行なわれた「公津地区敬老会」の帰り道でも、「おもてなし英語を見てますよ。成田市には必要な番組ですね」という、とてもうれしいお言葉をいただきました。
「認知症予防のためのおもてなし英語」
今日は、今後の番組制作の上で非常に大きなヒントをいただきました。