本日は公津商店会第9回定期演奏会総会に参加しました。今日も成田市長さんをはじめ、私以外にも千葉県議2人、成田市議会議員4人の方々、そして周辺地域の代表の方々が参加されました。その代表の方々の中に国際医療福祉大学成田キャンパスの事務部長さんと事務局副部長さんがいらっしゃいました。このお二方と貴重なお話をすることができました。
特に医学部の授業形態には非常に興味を持ちました。何しろ授業のほとんどが「英語」で行われているのです。また、外国人留学生も多く、約100名ほどの留学生が必死に勉強しています。もし時間があったら、上の大学名の部分をクリックしてみてください。大学の詳細がわかります。
高校生でも中学生でもオープンキャンパスの見学は自由です。また、もし興味があるけれど、日程が合わない読者並びにお知り合いの方がいらしたら(年齢問わず)、私に連絡してください。6月からの成田市議会本会議前に、大学の授業を参観させていただけることになりました。事務部長さんに連絡すれば、スケジュールを組んでくださるそうです。一緒に見学に行きましょう!英語で授業をしている医学部の参観もできます。※大丈夫です、医学用語が飛び交う英語など、私にも理解できませんので、ご安心ください。
また、セドナ整骨院 鍼灸院の公津の杜院 院長さんとも交流が持てて、私の「街角イングリッシュ」構想に非常に興味を持たれ、この「ブログ」のチラシを印刷して貼ってもいいですか、との、うれしい申し出までありました。この整骨院さんは株式会社で4店舗展開していらっしゃいます。本院は、ユーカリが丘にあります。グループの目標の一部に「世界最高峰の治療院グループへ」があり、できたら簡単な英語を使えるようになって、患者さんとコミュニケーションがとれるようになりたい、とおっしゃっていました。もし興味を持たれたのなら「市民の声として議員にあげてください。その数が増えれば、私の構想を後押ししてくれる、最大級のパワーになります。」と返事をさせていただきました。
議会を動かすのも、役所を動かすのも、すべては市民の声が一番なのです。