<市内管理職、教務主任、養護教諭、教科主任等のオンライン会議の実施>
①この効果は絶大で、3密を避けるだけでなく、出張旅費や移動時間の劇的な削減が見られる。また、学校同士の情報交換も一斉にでき、学校運営についての意見交換により、学校間格差が解消する。学校の独自性は保証されるべきだが、今は緊急事態なので、密な情報交換によって学校間格差を減らすとき。
②冬場のコロナ第2波に対応するために、夏休みの出勤日に、学年単位でもいいからZoom等のオンライン会議ツールを活用して、実践の積み重ねを図り、児童・生徒とWEB上でのコミュニケーションが取れるようにしておく。
③感染症対策についての情報・意見交換が全員と瞬時にできる。
事前に質問の通告をしていたので「実施する」ことになりました。
いつやるかということについては、これから決めます。
八街市では、教科主任同士のオンライン会議を始めました。
リモート会議は、これからの社会常識。本当に実施ししなければならないことです。
車の運転車も、その利便性、性能そして仕組みをいくら学んでも、実際に車に乗り込まなければ、一生運転はできません。
どうにも国際化しない成田。しかも、ICT化に積極性もない。なぜだぁ~!