<イギリスの卒業生からの便り その2 当たり前の尊さ>
『前のメールで書き忘れたのですが、イギリスでは先学期は学校に行けましたが、来学期はオンライン授業になりました。
当たり前の普段の生活のありがたみがよくわかりました。早くまた学校に行ける日が来るといいなと思います。
僕もまた眞野先生とお話し出来る日をたのしみにしています。』
当たり前の明日が来るためには、今日を大切に生きること。
でも昨日と同じ今日が続くと、当たり前の今日を大切にしなければならないことに気づかない。
失って初めてわかる「当たり前の尊さ」。