<1000号>
議員に立候補する前に始めた「ぼうず」が本日で1,000号になりました。
今気づきましたが、4月からは4年目なので「4年ぼうず」になっているはずでした。
ところで第1号を読み返すと、教員時代の「ぼうず」とまったく変わらず、気楽なものでした。
懐かしいです。
2019.4.4 「1年ぼうず」
『教員を退職してから4日。どうも最近、体調が良くない。
熱まで出てしまった。一体どうしたのだろう?
そんな時、一昨日(2日)に写真屋さんに行く途中で、暇を持て余しているらしい、チャリに乗った中学生軍団に出会った。といっても4人組だが。
彼らをよく見ずに、通り過ぎて行ったら、興奮した様子で必死に迫ってくる。
誰かと思ったら、いつもの軍団の一部、 H, O, N, Y 達。 *SONYではない
「せんせ~い、がんばってくださ~い!」
なんか、こんなようなことを口走っていた。
「どこに行くんだ?」
「卓球で~す」
うむうむ、健全である。どっかのスーパーでサッカーやるよりも。
一応、さわやかに去っていく彼らを見ながら気づいた。
そういえば、最近、「ぼうず」を、書いていない。
だから、調子が悪いんだ!
そうだ「ぼうず」書こう。 *京都にはいかない
ということで、誰が読むかもわからない「ぼうず」の連載がスタートするのであった。怖い…。』